※ 成都 パンダ基地2 [旅行]
成都のパンダ基地は雅安に比べると 歩いてまわれるということで
TVで見たことのある 子パンダのいるところに向かいました。
成都 パンダ基地2
しかし 外にいるパンダは かなりでかい ^^;
幼稚園児とは 思えないでかさです。 しかも 屋内に入りたいらしく
扉のところにいて こちらには背をむけているのです。
屋内にいる双子パンダは まあ かわいかったのですが 一頭は寝ていました。
太陽なんちゃら(保育室だっけ??)に赤ちゃんパンダはいなかったので
月のなんちゃらに向かうことにしました。 日本では見られないピンク色のパンダを
成都なら見ることができるというので・・・月のなんちゃらをめざすことにしました。
しかし ここで道に迷ってしまったのです。
どこを歩いても 西のほうには進めず 入口のほうに戻されてしまうのです (汗)
これでは 迷いの森ではないか・・・ そうまでして 月にいかせない気なのか??
同じ所をぐるぐると 歩いています。
しかも 途中でタバコをすっているおやじに遭遇し イヤな気分になりました。
かなり歩いてしまいました。 無駄に体力を使ってしまった気がします。
しかも 雨が降ってきました。 涼しくてよかったなんて言っていたら・・・・
レッサーパンダエリア入口の小屋で みんな雨宿りをしています。
つづく
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TVで見たことのある 子パンダのいるところに向かいました。
成都 パンダ基地2
しかし 外にいるパンダは かなりでかい ^^;
幼稚園児とは 思えないでかさです。 しかも 屋内に入りたいらしく
扉のところにいて こちらには背をむけているのです。
屋内にいる双子パンダは まあ かわいかったのですが 一頭は寝ていました。
太陽なんちゃら(保育室だっけ??)に赤ちゃんパンダはいなかったので
月のなんちゃらに向かうことにしました。 日本では見られないピンク色のパンダを
成都なら見ることができるというので・・・月のなんちゃらをめざすことにしました。
しかし ここで道に迷ってしまったのです。
どこを歩いても 西のほうには進めず 入口のほうに戻されてしまうのです (汗)
これでは 迷いの森ではないか・・・ そうまでして 月にいかせない気なのか??
同じ所をぐるぐると 歩いています。
しかも 途中でタバコをすっているおやじに遭遇し イヤな気分になりました。
かなり歩いてしまいました。 無駄に体力を使ってしまった気がします。
しかも 雨が降ってきました。 涼しくてよかったなんて言っていたら・・・・
レッサーパンダエリア入口の小屋で みんな雨宿りをしています。
つづく
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※雅安 パンダ基地へ4 [旅行]
雅安 パンダ基地へ4
山を登りきってどうやら着いたようです。
パンダ基地の駐車場です。
うーん ここで降ろしてくれていいんだけれどねー
タクシードライバーは 遮断棒の降りているところまで進みました。
当然 係員がタクシーの窓に何か言ってきます。
許可証を出せと言っているのでしょう
ドライバーはこちらをむいて 指でマネーマネーのジェスチャーをしています。
いや駐車場から無料のシュトルバスがでているから
ここで降ろしてくれればいいんだけれど 許可書なんてないよー
ドライバーのお兄さん知らないのか[;*_*;]
言葉の壁です。
後から来た若い女性の乗っている乗用車が 係員に何か渡したのか(見せたのか)
遮断機のむこうに車で行きました。
うーん あの女性はどうみても政府の人には見えないけれどなー
許可書を持っている人なんだー・・・
えー 言葉が通じないまま どうにか私たちは
結局 車でもどってホテルの入口のようなところで降ろしてくれました。
タクシー代も60元でした。 相場は50元なので まあまあでしょう。
こんな遠くまで乗せてきてくれたのだし。。。と思いましたしね。
メーターを戻された時には ドキドキしましたが、お兄さんがよい人でよかったです。
(もしものことを考え タクシーのナンバーやタクシー会社の名前など
写真で記録に残すようにはしています。)
でも タクシーに乗っている時には ずっとドキドキしていました。^^;
だから このことは よく覚えているのです。
その3では つづく・・・で終わらせてごめんね ^^
さて
入場券もホテルで売っているというので 建物に入りました。
入場券でシャトルバスに乗れることも聞きました。
建物を出ると
手作りの葉っぱで作った帽子をかぶっている観光客がいて
山の澄んだ空気 のどかな感じです。
葉っぱの帽子の女の人たち ↑スカーフは寒いからなのかな? おしゃれ?
今見ると シックな建物ですね。
土産物屋から 階段をあがったところにあるので 偉そうな・高級そうな建物でした。
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山を登りきってどうやら着いたようです。
パンダ基地の駐車場です。
うーん ここで降ろしてくれていいんだけれどねー
タクシードライバーは 遮断棒の降りているところまで進みました。
当然 係員がタクシーの窓に何か言ってきます。
許可証を出せと言っているのでしょう
ドライバーはこちらをむいて 指でマネーマネーのジェスチャーをしています。
いや駐車場から無料のシュトルバスがでているから
ここで降ろしてくれればいいんだけれど 許可書なんてないよー
ドライバーのお兄さん知らないのか[;*_*;]
言葉の壁です。
後から来た若い女性の乗っている乗用車が 係員に何か渡したのか(見せたのか)
遮断機のむこうに車で行きました。
うーん あの女性はどうみても政府の人には見えないけれどなー
許可書を持っている人なんだー・・・
えー 言葉が通じないまま どうにか私たちは
結局 車でもどってホテルの入口のようなところで降ろしてくれました。
タクシー代も60元でした。 相場は50元なので まあまあでしょう。
こんな遠くまで乗せてきてくれたのだし。。。と思いましたしね。
メーターを戻された時には ドキドキしましたが、お兄さんがよい人でよかったです。
(もしものことを考え タクシーのナンバーやタクシー会社の名前など
写真で記録に残すようにはしています。)
でも タクシーに乗っている時には ずっとドキドキしていました。^^;
だから このことは よく覚えているのです。
その3では つづく・・・で終わらせてごめんね ^^
さて
入場券もホテルで売っているというので 建物に入りました。
入場券でシャトルバスに乗れることも聞きました。
建物を出ると
手作りの葉っぱで作った帽子をかぶっている観光客がいて
山の澄んだ空気 のどかな感じです。
葉っぱの帽子の女の人たち ↑スカーフは寒いからなのかな? おしゃれ?
今見ると シックな建物ですね。
土産物屋から 階段をあがったところにあるので 偉そうな・高級そうな建物でした。
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