北欧旅行記 フロム鉄道 乗り換え

北欧旅行記　フロム鉄道　乗り換え

フロム鉄道が終点に着くと
ベルゲンからオスロへの鉄道に乗り換えです。
乗り換えの時間が少ないので　心配していましたが
乗り換えやすいように　考えられているようで
同じホームで　階段を登る必要もありませんでした。




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（左側の電車が　フロム線だったと思います。）
でも　こちらの電車は　ほぼ満席でした。
座席指定のチケットを持っていたので　そこに向かいました
そこは車両中央の向かい合いの席で 私たちの席の番号は
隣り合わせでした。
２人の男性が　そのボックス席で　楽しそうにしていたので
（しかも　私たちの席に　大きなスーツケースを置いています）
オットさんが　他の席に　座ろうと言い・・
他の席に座っていたのですが　そこの席のチケットを持った人が来たので
やはり　自分たちの席に行くことにしました。
その２人の男性は　私たちが来るまでは楽しそうにしていたのに
私たちが　座ると　急にしゃべるのをやめました。
ひとりは中国人のようでした。
もうひとりは　白人で　プリングルスの小さな缶をむしゃむしゃ食べ
車内販売が　やってくると　またプリングルスを２つも買っていました。
とにかく　フロム鉄道は　良い感じだったのに　こちらの鉄道は混んでいて
暑くて　なんだかなーという感じでした。